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2018年3月21日

無事帰国しました

前回の猫の帰国のページで軽く触れていますが、無事、日本に帰国いたしました。

マレーシアではたくさんの皆さんにお世話になり、何とか3年、危ない目にも合わず、楽しく過ごせました。

海外生活では現地人の友人を作るべき、という方も多いと思いますが、私は敢えて、日本人との交流を深めては?と思います。

2018年3月19日

猫の本帰国(4)~日本から連れてきたペットを日本に連れて帰る~帰国当日編

とうとう帰国当日。

飛行機は夜便で、ジョホールから家の車で旦那さんに送ってもらいました。
土曜日の日中はそれなりに道も混んでいて、4時間ちょっとかかりました。

2018年3月17日

猫の本帰国(3)~日本から連れてきたペットを日本に連れて帰る~書類準備編

さて、日本にペットを連れて帰るのに必要な書類は下記のとおりです。

エージェントや検疫所と書類のやり取りをするのにスキャナは必須なので、ペットを連れて帰る予定のある方は、スキャナ付きのプリンタは必須アイテムです。

2018年3月15日

猫の本帰国(2)~日本から連れてきたペットを日本に連れて帰る~本帰国決定後編

本帰国が決まったら、最初にやらなくてはいけないのが、帰国日の決定と飛行機の予約。
人間の飛行機を予約したら、予約センターに連絡してペットの搭乗予約を入れます。

ペットを日本に持ち込む場合、40日前までに検疫所に届出する必要があり、この際、到着日を確定しなければならないため(条件付きで変更は可能)、飛行機の予約が最優先となります。

2018年3月14日

猫の本帰国(1)~日本から連れてきたペットを日本に連れて帰る~事前準備編

海外からの本帰国での最も緊張する手続きは猫の輸出入手続きです。
人間はどうにでもなりますが、ペットは移動中、ずっと理由もわからず非日常を耐え続けることになるため、出来るだけ負担をかけないようにしてあげたいもの。
特に我が家は19歳と15歳の高齢猫のため、飼い主のせいでトラブルに巻き込まれることの無いようにしないと!と思うと、本当に緊張します。

 マレーシアに来るときはチップの埋め込み、ワクチン接種、抗体価の確認、飛行機の予約、マレーシアの輸入手続き、日本の輸出手続きと3か月近く、決められた手順でやることがいっぱいあるので、なかなか大変でしたが、帰りは比較的楽です。

最初に、本帰国が決まる前にやっておく必要のあることをまとめます。

2018年3月12日

海外から引っ越しするために(5)搬出当日

先週荷物を送り出しました。

時間通りに担当さんとスタッフ4人でやって来て、外通路に大胆にお店を広げて作業していました。
さすがマレーシア。

荷物をまとめておく作戦が功を奏し、引っ越しは9:30から始めて12:00過ぎには終わると言うスピーディーさ。
金曜日だったので、午後のお祈り前に終わらせたいマレー人スタッフさんが必死に頑張ったのも大きいかも。
荷物は全部で航空便2個、船便23個。

しかし、反省点がいくつか。

2018年3月8日

明日、荷物の搬出です

あっという間に3月も1週間終わってしまい、とうとう明日は荷物の搬出日。

普通、船便を早めに出して、航空便は出発直前、と思っていたら、引越しやさん都合か旦那さんの会社都合か不明ですが、船便も航空便も明日出すことに。
(航空便を後出ししたら、追加で費用が必要とのこと。皆さん、見積もりの際にしっかり確認した方が良いと思います。)

2018年3月6日

Sunway Iskandar を路線バスが通るように

先日、Sunway IskandarのJaya Grocerに行ったら、シンガポール~ラーキンバスターミナルを行き来する路線バスが目につき、バスアプリを見ると、なんと!いつの間にか通り道が変わっていました。


2018年3月2日

コンドに日本の自販機が登場

コンドの共用フロアに何だか大きな物体が。

近寄ってみると、なんと、自販機。

2018年3月1日

今日から本格的に船便荷造り開始~と言いながら洋裁

あっという間に3月!
船便引っ越し便まで10日を切りました。

2月は他の月より2~3日短いだけなのに、毎年、あっという間に過ぎ去って何となく感覚的に予定が狂う。

海外引っ越しでは借りている家がフルファニチャー(家具家電備え付け)のことも多く、持って帰るもの、捨てるもの、家にもともとあったものが混在しているので、その仕分が重要です。

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